About me

写真趣味ですが、blogの意義も見失い、モチベーションが上がらないこのごろ。
現在は、機材+考えの変化に伴い、ImagicamⅢ にて仕切り直し中です。

2010年4月3日土曜日

Until I seat myself under that great cherry tree 5



同じく同日同公園。
背に長物を背負い、非常に特異な風貌をした若者に遭遇しました。
とてもトラッドですが、エリアが特定できません。

私自身、ケルトやフォロクローレなどの音楽に傾倒した時期もあり
公園で見かけた時から直感が、ディジュリドゥの存在を告げていましたが...

背負っていたのは、やはりオーストラリアでも見たことがあるアボリジニーの管楽器、ディジュリドゥでした!
音を出して貰いながら撮影もさせていただきましたが、実に不思議な風景となりました。
ただ彼のとてもいい笑顔のせいで、いっそう春の爽やかさ、暖かさの感じられる写真になったと思うのです。
一会とはいえ、いいご縁に感謝!Thanks 又吉さん!!
















Quote a title from : the qualia journal
撮影日:2010年3月29日
撮影地:新城市 桜淵公園 

3 件のコメント:

Zoo 【Js】 さんのコメント...

ディジュリドゥはJamiroquaiで知りました。
残念ながら間近では見たことありませんが。

zinc_white さんのコメント...

アボリジニーって日本人に良く似てらっしゃる!?なんか気持ちのいい笑顔ですね。

Unknown さんのコメント...

> Zoo 【Js】さん
>zinc_white さん

この楽器、豊橋でも見た事があるんですよ。
この彼は沖縄在住の愛知県人だそうです。
ホントいい感じですよね。