時は昨年秋へ舞い戻り、仕事にかこつけて見に行ったミホ・ミュージアムです。
クライアントとの打ち合わせは午前中に済ませて急行。
美術品(リュトンというものを初めてみました。欲しいなあれ。)を見たり
建築、ランドスケープを見て、写真を撮りで、午後をたっぷりと過ごしてしまいました。
まるで異界へ渡るかのような道程
(山の尾根から尾根へとトンネルと橋を渡り美術館へ至る)
館に至りエントランスを抜けると、絵画のような山々の借景が広がる眺望。
ルーヴル美術館のガラスピラミッドを思い出させる幾何学フレーム....。
もうよしましょう......しょせんお気楽な写真ブログですから
詳しい説明は、もうできません!
来た・見た・よかった!とそういうことです。
撮影日:2009年11月
撮影地:滋賀県甲賀市 ミホ・ミュージアム
設計:I.M.Pei
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